本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成28年11月9日町村議会議長全国大会

  • 写真:祝辞を述べる安倍総理
祝辞を述べる安倍総理の写真を表示

 平成28年11月9日、安倍総理は、都内で開催された第60回町村議会議長全国大会に出席しました。

 安倍総理は、祝辞で次のように述べました。

「第60回町村議会議長全国大会が、本日、盛大に開催されますことを、心からお慶び申し上げます。
 私の地元は山口県大津郡油谷町と呼ばれた、棚田が日本海にずっと広がっていく美しい小さな町でありました。その町の皆さんに私は国会に送っていただいたわけであります。ですからここにやってまいりますと、なんとなく故郷に戻ってきたような気持ちがいたしますし、一番この左の前方には我が山口県の代表の皆さんにお越しいただいておりまして、御配慮に感謝したいと思いますが、山口県の後ろには大島衆議院議長の地元の青森県、更にその後ろには山本まち・ひと・しごと創生担当大臣の地元の福岡県という、この細やかな心配りに感心いたしていた次第であります。
 さすが地元に最も身近な代表として、日頃、地域社会の発展や地域福祉の向上のために、御尽力いただいている皆さんだと、改めて敬意を表する次第でございます。
 まず、本年においては、熊本地震を始め、台風による記録的な豪雨が相次ぐなど、全国各地で次々と重大な災害が発生しております。改めて、お亡くなりになった方々に哀悼の意を表し、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。被災者の方々の一日も早い生活再建を支援するとともに、被災地の復旧・復興に全力を尽くしてまいります。
 こうした災害からの復旧・復興も含め、『未来への投資を実現する経済対策』を講じるための補正予算が、10月11日に成立いたしました。地方に眠る可能性を更に開花させるためにも、一億総活躍の未来を見据えて、子育て支援、介護の拡充を力強く進めてまいります。
 地方創生については、本格的な事業展開の段階を迎えています。町村の皆様が守り育んでこられた、美しい自然、豊かな伝統や文化などを最大限生かし、それぞれの地方が、自らのアイデアで、自らの未来を切り拓く、自治体による地方創生への挑戦を、情報面、人材面、財政面から積極的に支援してまいります。
 安倍内閣の基本姿勢は、正に『地方の活力なくして、日本の活力なし。地方の未来を切り拓いていくことなくして、日本の未来はない。』という考えであります。引き続き『地方の声に徹底して耳を傾ける』という姿勢で、皆様からの意見をしっかりと受け止めながら、地方の努力を応援し、地方に住んでいる若い皆さんが『この地域で頑張っていこう』という気持ちを持って、自分たちの未来を描いていくことができるよう、全力を尽くしてまいります。
 町村議会議長の皆様におかれては、今後とも、常に住民の皆様と向き合い、その多様な意見をくみ取りながら、遺憾なく力を発揮されますことに御期待を申し上げますとともに、国が進める諸政策への御理解、御協力を改めてお願い申し上げます。
 結びに、全国町村議会議長会のますますの御発展と、本日御列席の皆様の一層の御活躍を祈念いたしまして、第60回町村議会議長全国大会開催に際しての御挨拶とさせていただきます。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.