本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成28年11月25日農林水産物等輸出促進全国協議会総会(JAECAP2016)

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
  • 写真:日本食海外普及功労者との記念撮影
挨拶する安倍総理1の写真を表示 挨拶する安倍総理2の写真を表示 日本食海外普及功労者との記念撮影の写真を表示

 平成28年11月25日、安倍総理は、都内で開催された農林水産物等輸出促進全国協議会総会(JAECAP2016)に出席しました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「『JAECAP2016』の開催に当たり、一言お祝いを申し上げます。
 はじめに、本日、海外での日本食普及の功労者として表彰された皆様に、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。食習慣の異なる海外において、長年にわたり、様々な苦労を乗り越え、日本食の普及に情熱を注いでこられました。日本の農林水産物や食品の輸出の先駆けとして、市場を切り拓いてこられたことに、深く敬意を表します。
 今年5月に開催されたG7伊勢志摩サミット。各国の首脳を始め、世界中から集まった皆さんに、日本の食材を使った料理やお酒、ワインを味わっていただきました。皆さん本当においしそうに食べていただきましたし、出たワイン、果たしておいしそうに飲むかどうか、私はじっと見ておりました。メルケルさんも、フランスのオランドさんも、ごくごくとおいしそうに飲み、おかわりという状況でございましたので、日本のワインもとうとう世界レベルになったなと誇らしい思いでありました。どれも大変な好評を博し、ワーキング・ディナーの乾杯酒であった日本酒『半蔵』は国内外から注文が急増し、出荷が追い付かないほど人気を博していると聞きました。
 おいしくて、安全な『日本産』は、まだまだ海外に売り込むことができる。その思いを、改めて強くしております。
 農林水産物や食品の輸出は、農林水産業の成長産業化を実現する上で、極めて重要な課題です。安倍内閣では、私自身、海外出張の機会に合わせて、各国の要人に日本の食文化の魅力を直接伝えるなど、輸出の促進に力を注いでまいりました。
 その結果、昨年の輸出実績は、約7千5百億円。安倍内閣において、3年連続で過去最高額を更新しました。
 世界の食市場は、アジアを中心に拡大し続けています。この需要を積極的に取り込むことにより、更に輸出を伸ばすことができます。
 そして、TPP。日本の農林水産物にとって、TPPは輸出拡大のチャンスでもあります。
 このため、輸出目標額1兆円を、一年前倒しして2019年の達成を目指すことといたしました。この目標の達成に向け、本年5月に策定した『農林水産業の輸出力強化戦略』に基づき、輸出拡大に向けた民間の意欲的な取組を加速してまいります。
 今後とも、山本大臣と、御臨席の皆様方と力を合わせて、素晴らしい日本の農林水産物と食品の輸出を、更に伸ばしていこうではありませんか。
 最後に、御臨席の皆様方のますますの御活躍と御健勝を祈念いたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきたいと思います。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.