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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年12月11日新国立競技場整備事業起工式

  • 写真:新国立競技場整備事業起工式1
  • 写真:新国立競技場整備事業起工式2
  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成28年12月11日、安倍総理は、都内で開催された新国立競技場整備事業起工式に出席しました。

 総理は、挨拶で次のように述べました。

「本日ここに、新国立競技場整備事業起工式が挙行されるに当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 昨年7月、旧整備計画の白紙撤回に際し、私は、新国立競技場を国民、そしてアスリートから祝福されるものにする、世界の人々に夢と感動を与えられるような場にしていくと申し上げました。
 その後、関係者の皆様の御尽力により、アスリートを第一とし、世界最高のユニバーサルデザインを備え、周辺環境等との調和や日本らしさを取り入れた、新しい競技場の姿が描かれてまいりました。その姿は、この神宮外苑や旧国立競技場の歴史を受け継ぎ、新時代のスポーツと文化を発信する競技場として生まれ変わると私たちに強く確信させてくれるものであります。
 先般のリオデジャネイロ大会は、日本選手団の大活躍により、幕を閉じました。ブラジルから引き継いだバトンを手に、東京オリンピック・パラリンピックを、世界一の大会にしなければなりません。夢と希望を分かち合う大会、誇れるレガシーを創出し、日本の力を世界に発信する大会、我が国の『未来』を切り拓く大会にしていかなければなりません。
 新しい国立競技場は、正にその舞台にふさわしいスタジアムです。4年後、多くのアスリートが、この競技場で、自己の限界に立ち向かい、人や社会を元気にしてくれると信じています。
 いよいよ建設工事が本格化しますが、今日に至るまでの関係各位の御努力に対し、心より敬意を表します。これより、日本スポーツ振興センター、その他関係者の協力の下、新しい国立競技場が無事竣工し、新時代のスポーツと文化を発信する拠点となっていくことを心より祈念いたしまして私の挨拶とさせていただきます。」

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