本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成29年2月6日政府与党連絡会議

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理1の写真を表示 挨拶する安倍総理2の写真を表示

 平成29年2月6日、安倍総理は、総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「天皇陛下の御公務の負担軽減についてでありますが、先月23日、有識者会議において今後の検討に向けた論点の整理が取りまとめられ、衆参両院の議長・副議長、そして各党各会派にお示しをいたしました。今後、国会においては静かな環境の下で議論が進められるものと伺っております。政府としては、そこでの御議論をしっかり受け止め、更に検討を進めてまいりたいと考えております。
 国会では、災害復旧や自衛隊の安定的な運用体制の確保などに対応するための平成28年度第3次補正予算が先週成立いたしました。来年度予算についても基本的質疑を終え、今日から一般質疑に入っております。与党の皆様のこれまでの御尽力に御礼申し上げますとともに、最大の経済対策は来年度予算の早期成立でありますので、その一日も早い成立に向けて引き続きの御協力をよろしくお願い申し上げます。
 先月、文部科学省における再就職規制違反事案が明らかになりました。このような事案はあってはならないものであります。現行制度による厳格な監視が機能したからこそ、今回の事案が明らかになったものではありますが、本事案で生じた国民の疑念を払拭しなければなりません。文部科学省は当然のこととして、全省庁についても同様の事案がないか徹底的に調査していきたいと思います。天下り根絶は今後も変わらない安倍内閣の基本方針であります。『必要なことは何でもやる』との考え方で、国民の信頼を確保していきたいと思います。
 先週、マティス米国防長官からの表敬を受け、強固な日米同盟を更に強化し、地域の平和と安定のため一層連携していくことで一致いたしました。その際、長官からは尖閣諸島は安保条約第5条の適用範囲である、日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する旨の表明がありました。普天間返還のためには、辺野古移設が唯一の選択肢であることを確認しました。
 今週、ワシントンD.C.を訪問しトランプ大統領と初めての日米首脳会談を行います。日米同盟は揺るがない。その明確なメッセージを世界に向けて発信したいと思います。そのメッセージを発信することで、日本や地域の安定と平和は確固たるものになっていく。このように確信をしております。アジア太平洋や世界の平和と繁栄のために、トランプ大統領と共に貢献をしていく考えであります。
 先月末に公表された労働力調査では、この4年間で就業者数が170万人増えたことが明らかになりました。正規雇用者も2年連続でプラスとなり77万人増えました。国民生活にとって最も大切な雇用に大きな成果が出ています。引き続き、自民党、公明党の皆様の御意見をしっかりと伺いながら、政府与党一体となって政策を前に進めていく考えでございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.