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平成29年3月17日働き方改革実現会議

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発言する安倍総理1 発言する安倍総理2

 平成29年3月17日、安倍総理は、総理大臣官邸で第9回働き方改革実現会議を開催しました。

 会議では、働き方改革実行計画についての議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日は、骨子案を基に実行計画の取りまとめについて議論を行いました。
 時間外労働の上限規制について、先日13日、経団連と連合が歴史的な労使合意を行ったのを受け、本日、政労使として提案を行いました。榊原会長には、もう一段の調整をお願いし、上限をひと月100時間未満で了解をいただきました。この方針で計画の取りまとめを行いたいと思います。
 時間外労働時間の限度は、あくまで月45時間かつ年360時間が原則であり、労使は、上限までの協定締結を回避する努力を図ることで合意しました。政府としてもこれを支援するため、労働基準法を改正し、指針を定め、100時間未満に至らずとも助言・指導を行う制度を整備します。
 残る重要な課題として、長年時間外労働規制の大臣告示の適用除外とされてきた自動車の運転業務、建設事業の取扱いがあります。本日も石井国交大臣に調整状況を報告していただきました。
 業界の担い手を確保するためにも、長年の慣行を破り、猶予期間を設けた上で、かつ、実態に即した形で時間外労働規制を適用する方向としたいと思います。
 石井大臣には、引き続き調整に努めていただくとともに、荷主(にぬし)、施主(せしゅ)の協力を含めて全政府的なバックアップが必要となりますので、関係大臣、産業界の全面的な協力をお願いしたいと思います。
 高市総務大臣や有識者議員の皆さんからも貴重な御意見を頂戴しました。可能な限り実行計画に反映したいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。」

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