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平成29年3月24日未来投資会議

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発言する安倍総理1 発言する安倍総理2 発言する安倍総理3

 平成29年3月24日、安倍総理は、総理大臣官邸で第6回未来投資会議を開催しました。

 会議では、「ローカルアベノミクスの深化(スポーツ、農業ICT)」及び「イノベーションのエコシステム構築」について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「今日は、目の前にバスケットボールとユニフォームがあります。それに、おいしそうな野菜やジュースが置かれています。
 今日のテーマの一つ目は『ローカルアベノミクス』でした。
 まず、スポーツですが、スタジアム・アリーナをスポーツ観戦だけでなく、市民スポーツ大会、コンサート、物産展などが開催され多様な世代が集う地域の交流拠点に生まれ変わらせてまいります。その際、民間の投資や知恵を呼び込み魅力を高める方針で取り組んでいきたいと思います。自治体や地元企業を巻き込んだ地域ぐるみの取組を後押しします。そのため法律、予算や税制を総動員し、こうした拠点を2025年までに20か所整備します。
 もう一つは、農業です。ここにある野菜は、見た目は普通ですがデータを活用して品質を高め、そして出荷できる割合を大幅に高めたそうです。先ほど、同じ農園で取れたこの人参(にんじん)のジュースをいただきましたが、酸味もちょうどよく、かつ甘く、大変飲みやすい人参ジュースでしたので、人参嫌いの方も飲めると思います。
 今後は、ベテランの経験と勘のみに頼るのではなく、生育状況や気象など様々なデータを活用することで、おいしく安全な作物を収穫でき、もうかる農業にしていきます。
 このため官民で気象や地図などのデータを出し合い、誰でも簡単に使える情報連携プラットフォームを本年中に立ち上げます。必要なデータの公開を徹底することとし、IT本部の下で、その在り方を具体化していきます。
 本日は、大学を中核としたイノベーションについても議論を行いました。世界トップレベルの大学研究拠点が産業界と連携してイノベーションを生み出せるよう、2018年度中に2か所程度に絞ってリソースを集中投下いたします。
 企業が連携相手となる大学を選べるようにする。各大学の産学連携への取組を比較評価できるデータを整備し公開いたします。
 AI開発やビックデータ処理を加速できる大容量の情報通信網を各大学が利用できるようにするとともに、大学構内で共同研究に取り組む企業も活用できるようにいたします。関係大臣は連携し、以上を直ちに具体化してまいりたいと思います。」

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