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平成29年3月27日平成29年度予算についての会見

  • 写真:会見を行う安倍総理1
  • 写真:会見を行う安倍総理2
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 平成29年3月27日、安倍総理は、国会内で平成29年度予算について会見を行いました。

 総理は、会見で次のように述べました。

「予算の早期成立こそが最大の景気対策であると申し上げてまいりました。本日無事に来年度予算が成立しました。御尽力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げたいと思います。
 今回の予算は未来を拓く予算であります。無事に成立したことから、来月から雇用保険料率が下がり、働く皆さんの手取りが増えます。4年連続の賃上げとともに経済の好循環を力強く回し、デフレからの脱出速度を上げていきたいと思っています。
 そしてまた、返還不要の給付型奨学金制度が新たにスタートします。児童養護施設の子供たちなど経済的に厳しい学生たちが、意欲があれば大学や専修学校に進学できる道が拓かれることになります。そしてまた、子供たちこそ日本の未来であります。全ての子供たちにチャンスあふれる国づくりが一億総活躍の未来を切り拓く礎であります。その考え方の下、子育ての支援もしっかりと行っていくことになります。今回の予算では、保育士の皆さんの処遇改善も一層進めていきますが、安倍内閣の待機児童ゼロを目指す決意は揺るぎません。6月までに次なる待機児童解消プランを決定いたします。
 後半国会におきましても、全農改革やあるいは酪農改革など農政改革関連の8本の法律を提出いたします。農業を魅力ある成長分野に変え、農家の皆さんの所得を上げてまいります。そして、若い皆さんが農業に未来や夢を託すことができる農政新時代に向けて、道を切り拓いていきたいと思っています。
 こうした重要法案の成立に向けまして、緊張感をもって丁寧な説明を心がけていきたいと思います。今後とも、残念ながら国会においては今申し上げたような議論があまりなされなかったのでございますが、今回の予算、来年度予算に込められた意味を国民の皆様にもしっかりと、そして丁寧に説明していきたいと考えています。」

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