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平成29年3月28日働き方改革実現会議

  • 写真:発言する安倍総理1
  • 写真:発言する安倍総理2
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 平成29年3月28日、安倍総理は、総理大臣官邸で第10回働き方改革実現会議を開催しました。

 会議では、「働き方改革実行計画」が決定されました。

 総理は、本日の決定を踏まえ、次のように述べました。

「働き方改革実行計画の決定は、日本の働き方を変える改革にとって、歴史的な一歩であると思います。戦後日本の労働法制史上の大改革であるとの評価もありました。かつては、特に時間外労働については、この間にある溝は埋められないのではないかと思われていたわけでありますが、本当に労使で合意に達していただいたこと、改めて敬意を表したいと思います。
 文化やライフスタイルとして長年染みついた労働慣行が本当に改革できるのかと半信半疑の方もおられると思います。ここにはおられなくても、外の方にはだいぶおられるのではないかと思いますが、しかし後世において振り返れば、2017年が日本の働き方が変わった出発点として、間違いなく記憶されるだろうと私は確信をしております。
 ただ同時に、この実行計画は最初の一歩にすぎないわけであります。同一労働同一賃金にせよ、そして時間外労働の上限規制にせよ、法案を立案し国会に提出して、そしてさらに成立させなければ、単なる作文であり、絵に描いた餅に終わってしまうわけであります。
 その意味において、政府の役割は極めて重いと思っております。関係大臣におかれては、本実行計画に丁寧に書き込まれた内容に忠実に従って、関係審議会の審議を終え、早期に法案を国会に提出していただきたいと思います。安倍政権は、法案の成立に全力を傾注してまいります。
 働き方改革実現会議は本日が最終回となります。6か月という短期間に、9分野に及ぶ網羅的審議にお付き合いいただき、案を取りまとめていただいたことに改めて感謝申し上げたいと思います。
 しかし、今後大切なことは、しっかりフォローアップしていく、PDCAを回していくことが大切でございます。まだ皆様には肩の荷を下ろしていただくわけにはいかないわけでありまして、『働き方改革フォローアップ会合』を設置いたします。委員の皆さんには、是非引き続き御協力をいただきまして、私たちと一緒に荷物を担いでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。改めて皆様方に心から御礼を申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

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