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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年4月3日政府与党連絡会議

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挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理2

 平成29年4月3日、安倍総理は、総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「先日、栃木県那須町で雪崩により高校生ら8名が亡くなられ、多数の方が負傷される痛ましい災害が発生いたしました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、御遺族に心からお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
 再びこのような悲劇を起こしてはなりません。原因を徹底して究明するとともに、警戒避難態勢の強化、危険箇所の巡視・点検の実施等の徹底など防災態勢の一層の強化を図り、雪崩被害の防止に万全を期してまいります。
 福島県では、4月1日をもって帰還困難区域を除き原発事故による避難指示がほぼ全て解除されました。今週土曜日に現地を訪れ、復興に取り組む皆様の声を伺ってまいります。
 また、間もなく熊本地震から1年となります。現在もおよそ4万人の方々が応急仮設住宅等での生活を余儀なくされており、復旧・復興はまだ道半ばであります。引き続き、政府を挙げて各種支援に取り組んでまいります。引き続き、与党の皆様の御協力をよろしくお願いします。
 予算の早期成立こそ最大の景気対策だと申し上げてまいりましたが、先週、未来を拓く今年度予算が成立いたしました。税法などの予算関連法案も無事に成立しております。与党の皆様の御尽力に深く御礼を申し上げます。
 後半国会についても、テロ等準備罪処罰法案、農政改革関連法案など重要法案の確実な成立に向け、政府として、緊張感を持って丁寧な説明に努めてまいります。皆様の、引き続きの御協力をお願いいたします。
 予算成立の翌日には、自民党・公明党から頂きました御提言も受け、働き方改革実行計画を決定しました。ワークライフバランスの確保のため、時間外労働の上限規制について、労働界、産業界が合意できたことは画期的なことであり、日本の働き方を変える歴史的な一歩だと考えます。
 この実行計画の内容を法案として早期に国会に提出し、その成立に全力を傾注いたします。改革の実現のため、引き続き、皆様の御協力をいただきたいと思います。
 ペンス米国副大統領が今月訪日し、麻生副総理との間で2月の日米首脳会談で立ち上げに合意した日米経済対話を行います。私もお会いする予定であります。この訪日を通じて、日米関係を一層強化してまいります。
 諸般の事情が許せば、今月下旬にロシアを訪問し、プーチン大統領との間で日露首脳会談を行う予定であります。70年以上動かなかった領土問題の解決は容易ではありませんが、高齢となられた元島民の皆様の切実な思いを胸に、平和条約の締結に向け、着実に前進していく決意であります。
 新年度となりましたが、引き続き、政府・与党一致協力して、しっかりと政策を前に進めていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。」

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