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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年4月6日フェリペ6世スペイン王国国王陛下及び同王妃陛下との懇談等

  • 記念撮影1
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  • フェリペ6世国王陛下及びレティシア王妃陛下と懇談する安倍総理夫妻
  • 署名文書交換式1
  • 署名文書交換式2
  • 署名文書交換式3
  • 署名文書交換式4
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  • 署名文書交換式7
  • 総理夫妻主催晩餐会で挨拶する安倍総理1
  • 総理夫妻主催晩餐会で挨拶する安倍総理2
  • 総理夫妻主催晩餐会
記念撮影1 記念撮影2 フェリペ6世国王陛下及びレティシア王妃陛下と懇談する安倍総理夫妻 署名文書交換式1 署名文書交換式2 署名文書交換式3 署名文書交換式4 署名文書交換式5 署名文書交換式6 署名文書交換式7 総理夫妻主催晩餐会で挨拶する安倍総理1 総理夫妻主催晩餐会で挨拶する安倍総理2 総理夫妻主催晩餐会

 平成29年4月6日、安倍総理は、迎賓館赤坂離宮でスペイン王国のフェリペ6世国王陛下及びレティシア王妃陛下との懇談を行い、その後、署名文書交換式に立ち会いました。
 最後に、総理は晩餐会を開催し挨拶で次のように述べました。

「フェリペ6世国王陛下、レティシア王妃の国賓としての訪日を心から歓迎いたします。
 両陛下の訪日を大歓迎するかのように全国に先駆けて東京で真っ先に桜が満開を迎えました。このような願ってもない満開の桜の下、両陛下をお迎えすることができて本当にうれしく思います。
 我々日本人は、子供の頃から教科書で今から460年以上も前に、フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝え、そして支倉常長が率いる慶長遣欧使節団がスペインと出会ったことを学びます。
 私の地元山口には、ザビエルがかつて住んでいた日本最初の教会の跡地に聖ザビエル記念公園があり記念碑が設置されています。
 日本はスペインに次いでフラメンコが盛んな国と言われています。フラメンコの情熱的な踊りは日本人をとりこにします。フラメンコ教室はなんと650以上あり、8万人以上がフラメンコの魅力に心を奪われ熱心に学んでいます。
 最近、日本ではアヒージョが大変なブームとなっています。私も先般、南米からの帰途、マドリッドに立ち寄る機会があり、おいしいアヒージョと世界最高のパエリアを食べさせていただき舌鼓を打ちました。
 アルゼンチンから日本へ帰る際、どこで給油するかということで議論になったのですが、みんなやっぱりおいしいものを食べたいということで、スペインで給油をしアヒージョを食べることができました。
 スペインを語る上で芸術を欠くことはできません。ゴヤ、ベラスケス、ダリ、ピカソ、ガウディなど数多くの世界最高峰のスペイン芸術家の絵画や建築を前にして心を動かされます。来年の外交関係150周年を機に日本でベラスケス展が開催される予定であり、ベラスケスの傑作を日本で見られることを心待ちにしております。
 このようにスペインは我々日本人の身近にあり、スペインのことが大好きです。本日の晩餐会にはスペインの友好親善のため政治、経済、文化、学術、スポーツ等、多方面で活躍されているリーダーの方々を御招待しています。
 皆様のおかげで今日の日・スペイン関係があります。この場をお借りいたしまして、長年にわたって御貢献をいただきました皆様に感謝申し上げ、更に日・スペイン関係の発展のために御貢献をいただきますようにお願い申し上げます。
 先ほど、王妃陛下がやっと今日は日本食を食べられるとおっしゃっておりましたので、長い挨拶はしない方がいいと思っています。
 それでは、両陛下の御訪日が460年に以上に及ぶ両国の交流碑に新たな一章を加えることを祈念して、乾杯したいと思います。
 フェリペ6世国王陛下、レティシア王妃陛下のますますの御健勝、そして日本とスペインの関係が更なる発展を迎えることを祈念いたしまして杯を上げたいと思います。サルー。」

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