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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年4月20日政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会

  • 挨拶する安倍総理1
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  • 提言を受け取る安倍総理
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理2 提言を受け取る安倍総理

 平成29年4月20日、安倍総理は、総理大臣官邸で第9回政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「本日は御多忙の中、第9回政府・与野党拉致連絡会にお集まりいただきまして御礼を申し上げます。また、拉致問題の解決に向け、平素から熱心に御議論・御協力をいただいておりますことを厚く御礼申し上げる次第です。
 北朝鮮は、昨年、2回の核実験と20回以上にわたる弾道ミサイル発射を強行し、今年に入っても弾道ミサイルの発射を繰り返しており、その脅威は新たな段階に達しています。
 我が国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威であり、地域及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものであります。
 このような中、米国トランプ政権は全ての選択肢をテーブルの上に置いてこの事態に対応するとしております。
 我々は、トランプ政権に対しても日本にとって拉致問題が極めて重要な問題であり、安倍政権にとって最重要課題であることをお伝えしております。
 そして、様々なことが起こった際における拉致被害者の救出について、米国側の協力を要請しているところであります。
 核・ミサイルの問題と異なり、拉致問題は日本が主体的に解決しなければならない問題であります。その中で、米国を始め国際社会と協力をしながら、この問題を解決していかなければなりません。
 家族会・救う会の運動方針では、今年中の拉致被害者救出を強く訴えておられ、私も御家族から直接その痛切な思いを伺いました。
 各党の皆様も、この御家族の思いを受けて、一刻も早い全ての拉致被害者の帰国実現に向けた具体的な方策について精力的に御議論いただき、今般、提言にお取りまとめいただいたと承知をしております。皆様の御尽力に改めて御礼を申し上げたいと思います。
 長い歳月がたつ中で拉致被害者の方々、御家族の皆様も高齢になられ、もはや一刻の猶予も許されません。全ての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けて全力を尽くしてまいります。
 本日は各党の皆様から御意見・御助言をいただき、実りある議論を行いたいと考えています。党派を超えた一致団結した取組を行うことが北朝鮮に対する強いメッセージとなり、この問題の全面解決に向けた大きな力になると信じております。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。」

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