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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年4月23日「拉致問題を最優先として今年中に被害者を救え!国民大集会」等

  • 国民大集会で挨拶する安倍総理1
  • 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理1
  • 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理2
  • 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理3
  • 国民大集会で挨拶する安倍総理2
  • 国民大集会で挨拶する安倍総理3
国民大集会で挨拶する安倍総理1 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理1 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理2 拉致被害者御家族との懇談で挨拶する安倍総理3 国民大集会で挨拶する安倍総理2 国民大集会で挨拶する安倍総理3

 平成29年4月23日、安倍総理は、都内で拉致被害者御家族との懇談を行い、「拉致問題を最優先として今年中に被害者を救え!国民大集会」に出席しました。

 総理は、国民大集会の挨拶で次のように述べました。

「国民大集会の開催にあたり、一言御挨拶を申し上げます。
 本年は、久米裕さん、松本京子さん、そして横田めぐみさんが拉致されてから40年、そして家族会が結成されて20年と節目の年にあたります。
 この間、5名の被害者そしてその御家族の方々が帰国することができたわけでございますが、多くの被害者の方々はいまだ北朝鮮に残されております。
 そのことは拉致問題の解決に当初から取り組んできた者として痛恨の極みであります。
 この集会に先立ち、先ほど御家族の皆様と懇談する機会を頂きました。家族会・救う会の運動方針にある、『今年中』に全ての拉致被害者の救出を実現してほしいという切実な思いを伺いました。
 発生から長い年月がたつ中、拉致被害者の方々はもとより御家族の皆様も一年一年と年を重ね、御高齢となっており、もはや一刻の猶予も許されないとの切迫感を改めてひしひしと感じたところであります。
 しかしながら、北朝鮮は拉致問題に真摯に取り組まない一方で、国際社会の度重なる警告に関わらず核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返しています。国連安保理決議への明白な違反であり、断じて容認できません。
 このような中トランプ政権が誕生し従来の米国の対北朝鮮政策を根本的に見直し、全ての選択肢がテーブルにおかれているとしているわけであります。我々はトランプ政権に対しても、核やミサイルの問題はあるけれども、同時に日本にとっては、拉致問題は極めて重要な問題であり、必ず解決をしていかなければならない問題であるということをお伝えしてきているところであります。
 引き続き、拉致被害者の救出のために米国の協力も要請しているわけでありますが、米国とも連携しながら、この問題にあたっていきたいと考えております。
 今後とも、拉致問題は米国を始め国際社会と連携し、我が国が主体的に解決をしていかなければならない問題であります。
 私が司令塔となって、対話と圧力、行動対行動の原則の下、北朝鮮に対して拉致問題の早期解決に向けた決断を迫ってまいります。
 拉致問題は安倍内閣の最重要、最優先の課題であります。
 拉致被害者の方々と御家族の皆様が抱き合う日まで私の使命は終わらない、拉致問題は安倍内閣で解決をするとの考えにいささかの揺るぎもございません。
 そして、拉致問題の解決のためには、日本国民が一致団結して全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への決意を示すことが重要であります。
 私もまた総理大臣として皆様と心を一つにしながら、拉致問題の解決に向けて全力を尽くしていくことをお誓い申し上げる次第でございます。
 先ほど家族会の飯塚会長からも御挨拶がございました。そして、横田早紀江さんを始め家族会の皆様に今日は全国からお集まりをいただいております。この皆様のお気持ちが北朝鮮に、そして北朝鮮に残されている拉致被害者の皆様に伝わることを強く期待をしてるところであります。
 この私たちの集会の声は、間違いなく北朝鮮に対して大きな圧力となっていくわけでございます。今後とも一つの声に私たちの思いを込めて、北朝鮮にこの問題を解決しなければ北朝鮮は明るい未来を描くことはできないとの日本の決意を伝えていきたい。その決意を皆様方にお伝えをいたしまして、総理大臣としての御挨拶とさせていただきたいと思います。
 皆さん一緒に頑張ってまいりましょう。」

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