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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月9日スウェーデン訪問

  • 写真:ロヴェーン・スウェーデン首相と握手する安倍総理
  • 写真:スウェーデンに到着した安倍総理
  • 写真:ロヴェーン・スウェーデン首相による出迎えを受ける安倍総理
  • 写真:ロヴェーン・スウェーデン首相に挨拶する安倍総理
  • 写真:日・スウェーデン首脳会談
  • 写真:共同記者発表1
  • 写真:共同記者発表2
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 平成29年7月8日(現地時間)、安倍総理は、スウェーデン王国のストックホルムを訪問し、同国のステファン・ロヴェーン首相と夕食会に出席しました。

 翌9日(現地時間)、総理は、ロヴェーン首相と会談及び共同記者発表を行いました。

 総理は、共同記者発表で次のように述べました。

「この度、総理就任後初めてスウェーデンを訪問することができました。大変うれしく思います。そしてスウェーデンの皆様の温かい御歓迎、首相の温かい御歓迎に対しまして改めて御礼を申し上げたいと思います。まず、4月にストックホルムで起きたテロに関し、改めて犠牲となった方々の御冥福をお祈りし、負傷された方々に対しましてお見舞いを申し上げます。本日、ロヴェーン首相と確認したとおり、日本はテロ対策でスウェーデンと緊密に連携してまいります。卑劣なテロを断固非難します。
 日本は、人権、平和構築、開発援助等の分野で大きな存在感を示し、技術力に秀でた貿易立国であるスウェーデンとの関係を重視しております。
 昨年2月にカール16世グスタフ国王陛下が訪日された際、懇談の機会を得られたことを光栄に思います。両国の皇室・王室間の親密な関係は、良好な二国間関係の礎であります。
 現在、国際社会は、北朝鮮の核・ミサイル開発や、東シナ海及び南シナ海情勢を始め、法の支配に基づく国際秩序に対する深刻な挑戦に直面しています。こうした中、法の支配の徹底に向けて緊密に連携していくことでロヴェーン首相と一致したことは、大変意義深いことであります。
 本年、日本とスウェーデンは、共に安保理の非常任理事国を務めます。世界の平和と安定に向けて、国際社会が直面する様々な課題に適切に対処すべく、一層緊密に連携してまいります。
 欧州についても議論を行いましたが、欧州が強い結束を維持し、日本とともに、国際社会の平和と安定に積極的に貢献していくことの重要性につき一致いたしました。
 また、自由貿易の旗を高く掲げ続けるべく、今般大枠合意に至った日EU・EPAの早期締結に向け協力していくことでロヴェーン首相と一致したことも、重要な成果であります。
 来年150周年を迎える両国関係は、更なる発展の大きな可能性を秘めています。特に、防衛装備・技術協力の在り方につき引き続き検討しつつ、安保・防衛協力を推進することで一致したことを喜ばしく思います。
 ワーキング・ホリデー制度に関する協定についても、来年の150周年に向けて交渉を加速化することで一致しました。
 スウェーデンが生み出す、自動車、家具、衣類など、機能性に優れデザイン性の高い製品は、日本でも大変人気です。それが日本人がスウェーデンを身近に感じる一因なのでしょう。
 今後ともこうした様々な交流を促進しつつ、来年は外交関係樹立150周年を迎えることも念頭に、ロヴェーン首相と手を携えて、両国関係を一層発展させていきたいと思います。」

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