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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年8月8日政府与党連絡会議

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 平成29年8月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「先週、内閣改造を行いました。もう一度、5年前に私たちが政権を奪還したあの原点に立ち返り、一つ一つの政策課題にしっかりと結果を出していくことで、国民の皆様の信頼回復に向け、一歩一歩、努力を重ねていく。そのための体制を整えました。これからも経済を最優先の課題として取り組んでまいります。与党の皆様と緊密に連携しながら、国民の皆様の負託に応えていく決意でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 先月の九州北部豪雨では36名の方が亡くなられ、いまだ5名の方が行方不明となっております。また、現在各地に被害をもたらしている台風第5号により、2名の方が亡くなられました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた全ての方々に、お見舞いを申し上げたいと思います。国民の安全を守るため、引き続き、緊張感を持ち、政府一丸となって、災害応急対策に万全を期してまいります。また、本日の閣議で、本年の梅雨による災害の激甚指定を行いました。今後とも、被災地の一刻も早い復旧・復興に向けて全力を尽くしてまいります。
 北朝鮮は、国際社会の強い警告を無視して、7月に2度にわたるICBM級の弾道ミサイル発射を強行しました。我が国はもとより、国際社会全体に対する脅威が重大かつ現実のものとなっていることを明確に示しています。
 先週、北朝鮮に対する制裁措置を格段に強化する国連安保理決議が採択されたことを歓迎します。また、河野外務大臣がASEAN関連外相会議に出席し、ティラソン米国務長官との日米外相会談や、日米韓、日米豪外相会合を始めとする各国との協議を通じて、緊密な連携を確認することができました。
 来週17日に、日米2+2閣僚会合を新体制の下で行い、日米同盟全体の抑止力・対処力を一層強化するための具体的な協議を進めていきます。
 更なる挑発の可能性も十分考えられることから、引き続き高度な警戒態勢を維持し、万全の態勢をとっていきます。
 一昨日、広島において、原子爆弾の犠牲となられた方々の御霊(みたま)に対し、哀悼の誠をささげてまいりました。明日は、長崎にまいります。
 広島や長崎の悲惨な経験を、二度と繰り返させてはなりません。核兵器のない世界を実現するため、非核三原則を堅持し、核兵器国と非核兵器国双方に働き掛けを行うことを通じて、国際社会を主導していく決意であります。同時に、今後とも、被爆者の方々への総合的な援護施策を着実に推進してまいります。
 国民の皆様の声に耳を澄まし、政府・与党一体となって結果を出していきたいと、このように思いますのでどうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。」

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