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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年9月1日平成29年度総合防災訓練

  • 写真:九都県市合同防災訓練で挨拶する安倍総理1
  • 写真:徒歩参集する安倍総理
  • 写真:緊急災害対策本部に臨む安倍総理
  • 写真:記者会見を行う安倍総理1
  • 写真:記者会見を行う安倍総理2
  • 写真:放水訓練に参加する安倍総理
  • 写真:救護所訓練を視察する安倍総理
  • 写真:救出救助訓練を視察する安倍総理
  • 写真:救出救助訓練
  • 写真:九都県市合同防災訓練で挨拶する安倍総理2
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 平成29年9月1日(防災の日)、安倍総理を始めとする全閣僚参加の下、平成29年度総合防災訓練が行われました。

 今年度の訓練は、午前7時10分頃、東京都23区を震源とするマグニチュード7.3、最大震度7の首都直下地震が発生したという想定で行われました。

 総理は、訓練として、総理大臣官邸へ徒歩で参集し、第1回緊急災害対策本部会議及び臨時の閣議を開催した後、記者会見で地震の概要及び政府の対応状況を説明し、国民への呼び掛けを行いました。

 その後、政府調査団として、ヘリコプターで神奈川県小田原市の九都県市合同防災訓練会場へ移動しました。会場では、放水訓練に参加し、その後救護所訓練及び救出救助訓練を視察しました。

 総理は、訓練の閉会式の挨拶で次のように述べました。

「本日、神奈川県・小田原市の皆様を始め、自衛隊、九都県市の警察や消防、DMAT(災害派遣医療チーム)、指定公共機関を始めとする民間企業の皆様など、約140の機関、そして約3,000人の参加を得て、このような大規模な防災訓練が実施されたことは、大変意義深いものであります。
 特に、我が国の未来を担う小・中・高校生の皆さんには、合計約1,100人参加していただきました。そして熱心に訓練していただきました。皆さんありがとう。
 我が国は、その自然条件から、地震、台風、豪雨、火山噴火など、様々な災害が場所を問わず発生しやすい環境にあります。
 今年の夏も、梅雨前線に伴う大雨や台風により各地で甚大な被害が発生しました。改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々に対してお見舞いを申し上げたいと思います。
 政府としては、被災された方々が一日も早く日常の生活に戻れるよう、被災地の復旧、復興に全力を尽くしてまいります。
 災害に打ち克(か)つため大切なことは、国民一人一人が平素から心構えを持ち、いざという時への備えを整えておくことであります。
 本日、行われたような実践的な臨場感あふれる訓練を通じ、平素から地域の皆様と防災関係機関が強いつながりを培い、発災時にとるべき行動に理解を深め、そして災害への備えを確かなものとしていただきたいと思います。
 政府においても、東日本大震災や熊本地震などから得た貴重な教訓を十分に生かし、発生が懸念されている首都直下地震などの大規模災害に対し、国民の生命・財産を守るため、今後とも災害対策に万全を期してまいります。今回は米軍の皆様にも参加いただき、一緒に訓練していただいたことも併せて御礼を申し上げたいと思います。
 終わりに、本日の防災訓練に熱心に取り組んでいただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。皆様大変御苦労さまでございました。そしてありがとうございました。」

 訓練終了後、総理は記者からの質問に対し、次のように述べました。

「直下型地震に対しては、被害軽減に有効な対策をしっかりと実施していくことが極めて重要、肝要です。
 そのために政府としては、例えば住宅の耐震化、感震ブレーカーの普及など、倒壊、焼失家屋、あるいは死者数の大幅な軽減につながる対策について、引き続き計画的に、そして戦略的に実施してまいります。
 またゲリラ豪雨など、急激に被害が拡大する災害に対しては、地方公共団体が躊躇(ちゅうちょ)なく避難指示を出すことができるように、きめ細やかな情報の提供、伝達に努めてまいります。
 一人でも多くの人命を救うために、様々な性質の災害に対応した災害対策、そして、自助・共助・公助のバランスの取れた災害対策をしっかりと進めてまいります。」

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