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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年9月11日都道府県議会議長との懇談会

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成29年9月11日、安倍総理は、総理大臣官邸で都道府県議会議長との懇談会を開催しました。

 総理は、挨拶で次のように述べました。

「都道府県議会議長の皆様、本日は大変お忙しい中、官邸にお越しいただいたこと、まずもって御礼を申し上げたいと思います。
 本日は皆様から、貴重な御意見を伺うことができました。
 まず、柳居会長から御発言のあったように、北朝鮮による核実験や弾道ミサイルの発射は言語道断です。北朝鮮がこのような道を進んでいけば、明るい未来はない。このことを北朝鮮に分からせて、その政策を変えさせるため、国際社会と緊密に連携してまいります。同時に、強固な日米同盟の下、高度な警戒態勢を維持し、国民の安全を守るために万全を期してまいります。
 九州北部豪雨を始め、各地で重大な災害が発生しております。大分県の井上議長、茨城県の藤島議長から御発言がありましたが、被災者の生活と生業(なりわい)を一日も早く取り戻せるよう、政府一丸となって復旧・復興を支援していきます。また、更なる防災・減災対策に取り組み、災害に強い強靱な国づくりを進めてまいります。
 先月、内閣改造を行いましたが、安倍内閣はこれからも経済最優先であります。
 現在、子育て支援や介護の拡充、働き方改革に取り組み、一億総活躍社会の実現を進めているところでありますが、広島県の宇田議長からお話があったように、次なる時代を切り拓く原動力は、人づくりにあります。人生100年時代を見据え、人づくり革命を断行します。このため、地方の意欲的な取組をしっかりと支援してまいります。
 そして地方こそが、これからの成長の主役であります。柳居会長から御発言がありましたが、地方の皆様が成長と分配の好循環を実感できるよう、全力を挙げて取り組み、地方創生に向けた挑戦を、情報面、人材面、財政面から積極的に支援してまいります。
 福井県の大森副議長、秋田県の鶴田議長から御指摘があった交通ネットワークは、地域相互の交流を促進し、企業立地や観光振興など、地域経済の活性化に大きく貢献するものであり、計画的に整備を進めていきます。
 大阪府の大橋議長から御発言のあった観光振興については、国内外の観光客が日本各地を訪れるよう、地域の魅力を磨き上げ、観光資源として活用していく取組を支援してまいります。
 国際博覧会の開催は、日本の魅力を世界に発信する絶好の機会であり、オールジャパンの体制で誘致活動に全力で取り組んでまいります。
 愛媛県の毛利議長から御指摘のあった地方の声を国政に届けるということでは、安倍内閣の基本姿勢は、地方の声に徹底して耳を傾ける、であります。皆様から頂いた御意見を踏まえながら、各地域の取組を支援してまいります。
 議長の皆様におかれましては、今後とも地方自治の推進に力を発揮されますことを御期待申し上げるとともに、国が進める諸政策への御理解、御協力を改めてお願い申し上げる次第でございます。
 本日は誠にありがとうございました。」

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