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平成18年11月28日、安倍総理は総理大臣官邸で、国賓として日本を訪問しているインドネシア共和国のスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領と首脳会談を行いました。
会談では、両国間の貿易・投資の自由化、促進及び円滑化を通じてより緊密な経済関係を目指す、日インドネシア経済連携協定(EPA)への大筋合意を確認し、エネルギー安定供給やエネルギー協力分野で一層緊密な互恵的関係を築いていくことなどで合意しました。また北朝鮮に対し、安保理決議の完全履行に向け協力し、拉致問題を含む人道上の懸念に対応することが必要との認識で一致したほか、安保理改革やテロ対策などについて話し合いました。
会談に引き続き、両国関係を更に高度な次元へと発展させる「平和で繁栄する未来へ向けての戦略的パートナーシップ」共同声明の署名式を行いました。その後の共同記者発表で安倍総理は、「本日の会談は、これまでの日本とインドネシアの関係を総括し、未来志向の関係を築いていくことを確認する良い機会になりました。また、ユドヨノ大統領と個人的な信頼関係を構築する上でも、大変有意義で満足できる会談でした。」と延べました。ユドヨノ大統領からは、「ODA資金援助や、数年間に発生した津波・大地震といった自然災害への支援について、日本政府、そして日本の全ての国民の皆様に感謝いたします。」と謝辞がありました。
その後、安倍総理夫人、ユドヨノ大統領夫人を交えて記念撮影し、総理大臣公邸で総理主催の晩餐会を行いました。
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