首相官邸  
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教育再生会議(第3回)


平成18年11月29日


教育再生会議(第3回)の写真

 平成18年11月29日、安倍総理は総理大臣官邸で、教育再生会議(第3回)を開催しました。
 本日の会議では、有識者委員一同から教育関係者、国民に向けての「いじめ問題への緊急提言」をとりまとめました。
 この提言は、前文で「すべての子どもにとって学校は安心、安全で楽しい場所でなくてはなりません。保護者にとっても、大切な子どもを預ける学校で、子どもの心身が守られ、笑顔で子どもが学校から帰宅することが、何より重要なことです。学校でいじめが起こらないようにすること、いじめが起こった場合に速やかに解消することの第一次的責任は校長、教頭、教員にあります。さらに、各家庭が地域の一人一人が当事者意識を持ち、いじめを解決していく環境を整える責任を負っています。」と指摘した上で、学校、教員、教育委員会、家庭や地域などに対する8項目の提言となっています。
 総理は会議の中で、「学校、教育委員会、家庭、地域社会、それぞれの立場でしっかりと取り組んでもらい、政府としても取り組むべき問題は真摯に受け止めて実行に移していきたい。「教育再生ホットライン」にも1ヶ月弱で1000件を超える意見をもらっており、真摯に耳を傾けて今後、意見を反映していきたい。」と述べました。

関連リンク :  いじめ問題への緊急提言