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小学校視察


平成18年12月7日


小学校を視察する安倍総理の写真 児童達と給食を共にする安倍総理の写真

 平成18年12月7日、安倍総理は山谷えり子内閣総理大臣補佐官らとともに都内の小学校を視察しました。
 6年1組の教室に案内された安倍総理は、校長、児童代表のあいさつで歓迎を受け、「私は小学校に足を運ぶのは40年ぶり位になります。今日は皆さんから色々な楽しいお話や日頃のことを聞かせていただくことを楽しみにしています。」と挨拶。児童たちと、「わかめごはん」や「かじきの照り焼き」などの給食をともにして懇談しました。
 懇談後の挨拶で「人間うまくいっている時も、なかなかうまく行かない時もあります。そういう時にお互いに助け合ったり、励ましあったりしてゆくことがとても大切であってその友情を続けることが人生にとって重要だと思います。皆さんの将来の夢に向かって情熱を持ってがんばっていただきたいと思います。」と述べました。
 帰り際には、教室の生徒全員と記念写真を撮影し、生徒一人ひとりと握手を交わし、インタビューに応じました。今回の目的について安倍総理は「教育再生が私の内閣の大きなテーマですので、一度現場に行ってみたいと思っていました。 今日小学校を訪問して、給食をともに食べて、子供達の生の声を聞くことができました。給食は量が思いのほか多かったけれど、おいしかったです。」と述べました。
 またその後のインタビューで、「『いじめ』が大変大きな問題になっています。子供たちが夜間や或いは休日にも相談できる体制整備を進めていきます。補正予算においても、その相談体制の拡充のための予算を組んでいます。分かり易くするためにも統一された電話番号で体制を構築していかなければけないと思います。
 また、お父さんお母さんが共に働いているご家族が多いと思います。クラスが終わった後、子供たちの人間性、社会性をより豊かにするために、地域の皆さんに手伝っていただいて、共に遊んだり、或いは学んだり、話を聞いたり、何か物を作ったり、そういう場を作るための『放課後子どもプラン』を全国に展開していきたい。 そのための予算は、19年度の予算で確保していきたいと考えています。」と述べました。


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