首相官邸  
安倍総理の動き トップページへ

日本・イラク共和国首脳会談


平成19年4月9日


マーリキー首相と握手する安倍総理の写真 日本・イラク共和国首脳会談の写真

 平成19年4月9日、安倍総理は総理大臣官邸で、イラク共和国のヌーリー・アル・マーリキー首相と首脳会談を行いました。
 会談の冒頭に安倍総理は、「両国の関係は中東地方の安定や国際社会にとっても極めて重要であり、また日本の国益にも大変重要です。日本は自衛隊の派遣やODAなどを通じて貴国の復興を支援していますが、今後もマーリキー首相のご努力を支援していきたいと思います。」と述べたのに対し、マーリキー首相は「これまでの支援に対して改めて心から感謝申し上げます。日本のイラクに対するこれまでの支援は、我々にとってまさに友好の象徴であり、両国の関係を強化するための重要な布石です。イラクは過去の様々なしがらみから脱皮し、困難を乗り越えて、イラクのもつ可能性を最大限実現できるように努力をしていきます。」と応じました。
 会談では両国関係のほか、国連安保理改革などについても話し合い、マーリキー首相から日本の常任理事国入りへの支持が表明されました。
 会談後には、総理大臣官邸で夕食会をとりおこないました。