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平成19年4月12日、安倍総理は来日中の温家宝国務院総理とともに、外務省の飯倉公館において行われた日中ハイレベル経済対話の立ち上げ会合に出席しました。
この対話は、両国の経済関係閣僚によって日中の「戦略的互恵関係」を具体的に展開するための会合です。冒頭安倍総理は、「この対話は日中経済関係の新たな一歩を画するものです。両国の経済関係の最高責任者が直接顔を合わせ、分野横断的・長期的・世界的視野に立って胸襟を開いて対話し、21世紀の世界経済の持続的発展のために寄与していきたい。」と述べたのに対し、温総理は「この対話の立ち上げは、経済面での協力メカニズムがより高い次元に上がったことを示しています。」と応じ、麻生外務大臣と曾培炎副総理を両国の議長に指名した上で、第一回の会合を北京で開催することに合意しました。
引き続き安倍総理は、都内のホテルで行われた「国交正常化35周年記念 2007『日中文化・スポーツ交流年』 温家宝総理来日歓迎レセプション」に出席し、「温総理とは、過去3回の会談を通じて、お互い胸襟を開いてかなり本音を喋れる関係になりました。温総理とともに、日中関係の発展のために全力を尽くしていきたいと思います。」と挨拶しました。
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