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平成19年4月30日、安倍総理は中東で三番目の訪問国となるクウェート国を訪れました。
首都クウェートに到着した安倍総理は、空港での歓迎式典後にクウェート市郊外のシェイク・サバーハ・アル・アハマド・アル・ジャービル・アル・サバーハ首長の私邸を訪れ会談を行い、その後バヤン宮殿にて、シェイク・ナーセル・アル・ムハンマド・アル・アハマド・アル・サバーハ首相との首脳会談を行いました。
会談では安倍総理から航空自衛隊の空輸支援活動へのクウェート側の協力に対し謝意を述べ、エネルギー分野、環境保全、日本と湾岸協力理事会(GCC)との間の自由貿易協定(FTA)締結交渉の早期合意に向けて、今後も両国が協力・連携して行くことで一致しました。会談後、経済界ミッションを加えた拡大会議を行い、夕方にはナーセル首相主催の晩餐会に出席しました。
翌5月1日、安倍総理はアリ・アル・サーレム空軍基地を訪れ、イラク人道復興支援対策特別措置法に基づき、クウェートを拠点に空輸任務中の航空自衛隊員を激励しました。
その後、次の訪問国であるカタールのドーハに向けて出発しました。
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