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平成19年5月24日、安倍総理は都内のホテルで、新聞社主催の第13回国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で『美しい星へのいざない「Invitation to Cool Earth 50」』と題して演説しました。
冒頭に、地球温暖化対策にかかる問題として「京都議定書を超えた世界全体が参加する排出削減のための新たな枠組みを作ること。」の必要性を訴え、「現在この試みに対しては、大きく3つの懸念が示されてます。しかし、私はこれらの懸念は克服可能だ。」との考えを示しました。
そのため、安倍総理が提唱している「21世紀環境立国戦略」の中核にもなる「美しい星50」という名のパッケージとして、『世界全体の排出量削減のための長期戦略の提唱』、『2013年以降の国際枠組みの構築に向けた「3原則」の提唱』、『京都議定書の目標削減に向けた国民運動の展開』の3つの柱からなる提案が表明されました。
そして、結びに、「この提案に沿って努力を継続し、来年の北海道洞爺湖サミットで成果を上げられるよう取り組んでいきますので皆様のご理解とご協力をお願いします。」と決意を述べました。
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