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平成19年5月29日、安倍総理は地球温暖化対策推進本部を開催しました。
安倍総理は挨拶で、24日に演説した『美しい星へのいざない』で示された提案のひとつ、「日本が世界に約束をした6%削減目標を確実に達成するため、新たな対策を追加をし、京都議定書目標達成計画の見直しを行います。」と述べました。また、「現状の対策のままでは目標達成が極めて厳しい状況にあることが明らかになりました。例えば排出量が大幅に増加している家庭部門や公的サービスを含む業務部門への対策を抜本的に強化をしていく必要があります。目標達成のためには、政府が率先して取りくむとともに、自治体や幅広い業界に取り組みを促す必要があります。」と述べ、1人1日1キログラムの温室効果ガス削減をモットーとした国民運動の展開や、新しい提案を広く国民から公募し、積極的に採用していくこと、さらに、政府の率先した取り組みのモデルとして、京都議定書の約束期間が終わる2012年までの6年間で国の庁舎のグリーン化を集中的に進める考えを示しました。
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