首相官邸  
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日米・日仏首脳会談・主要国首脳会議(第1日)


平成19年6月6日


日米首脳会談の写真 日仏首脳会談の写真
[代表撮影]
メルケル首相夫妻主催の非公式夕食会に出席する安倍総理夫妻の写真

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 平成19年6月6日、ベルリンから第33回主要国首脳会議(サミット)が開催されるハイリゲンダムに移動した安倍総理は、アメリカ合衆国のジョージ・W・ブッシュ大統領と首脳会談を行いました。
 4月の訪米時に続いて2回目となる今回の会談では、地球温暖化問題に対して、安倍総理から新たな提案「美しい星50」を説明し、日米で様々な技術を開発してリーダーシップを発揮し環境改善を目指すほか、実効性のある新たな枠組みの構築に向けて協力していくことで一致しました。また北朝鮮問題について、大統領は「日米が『北朝鮮が合意を守らなければいけない』という共通のメッセージを発信していきたい。」と述べ、主要国首脳会議の場で力強いメッセージを発信することで一致しました。
 続いて、5月に新たに大統領に就任したフランス共和国のニコラ・サルコジ大統領と首脳会談を行いました。会談で安倍総理は、「日仏交流150周年を迎える2008年を契機に一層の友好協力関係を構築したい」と述べ、サルコジ大統領も賛意を示しました。その後、北朝鮮の核問題・拉致問題、安保理改革などについて話し合ったほか、大統領が「気候変動問題に対する安倍総理からの提案を高く評価する」と述べたのに対し、安倍総理は「主要排出国を取り込んだ実効性のある将来の国際的枠組みの実現に向けてフランスと協力していきたい」と応じました。
 夜、ドイツのメルケル首相夫妻主催の非公式夕食会にG8各国首脳らと共に出席し、主要国首脳会議が開幕しました。