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平成19年7月16日午前、新潟県上中越沖で発生し新潟県や長野県で震度6強を記録した地震を受け、安倍総理は滞在先の長崎から官邸に戻り、直ちに自衛隊のヘリコプターで新潟県の被災地に向かいました。
新潟に到着した総理は柏崎刈羽原子力発電所の被害状況を視察、続いて柏崎市役所で被災状況の報告を受けました。その後避難所となった小学校を訪れ、被災者の方々に声をかけて激励しました。
視察を終え官邸に戻った安倍総理は、この地震に関する災害対策関係閣僚会議を開催しました。関係閣僚から状況報告を受けた後、各大臣に対し「被災者の方々が安心して生活をおくることができるよう、関係大臣はライフラインや交通網の復旧に努めるとともに、被災者の不安の解消につとめ、県や市町村との的確な連携を図りながら、政府一体になって対応に万全を期すように」と指示しました。
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