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平成19年8月19日、インドネシア、インド及びマレーシア訪問のため政府専用機で羽田空港を出発した安倍総理は、同日午後にインドネシア共和国の首都ジャカルタに到着しました。
翌20日午前、大統領宮殿で歓迎式典が行われ、その後、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領と首脳会談を行いました。会談では、昨年11月のユドヨノ大統領訪日時に合意した「戦略的パートナーシップ」に基づく協力関係を強化することで合意しました。
会談後に、両国の貿易・投資の拡大やエネルギー安定供給などを盛り込んだ「経済連携協定」及び温暖化防止への協力強化を柱とした「気候変動、環境及びエネルギー問題についての協力の強化に関する共同声明」に署名しました。
ユスフ・カッラ副大統領の表敬に続いて、日本・インドネシアビジネスフォーラムにユドヨノ大統領と出席して挨拶を行いました。
その後、ジャカルタ市内のホテルでインドネシアの政財界や学界の代表に対して、今後の東南アジアの外交方針となる政策スピーチを行いました。スピーチは、「日本とASEAN−思いやり、分かち合う未来を共に」と題して、ASEAN設立40周年というタイミングをとらえて、今後の我が国の対ASEAN外交についての基本方針を示しました。
夜には、昭恵夫人とともにユドヨノ大統領主催の晩餐会に出席しました。
翌21日午前、日本への留学経験者等との懇談会に出席、その後、カリバタ英雄墓地での献花を行いました。
インドネシア共和国の日程を終えた安倍総理は、次の訪問国であるインドに向かいました。
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