平成21年5月18日

日本・キリバス共和国首脳会談

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トン大統領と握手する麻生総理の写真

 平成21年5月18日、麻生総理は総理大臣官邸で、キリバス共和国のアノテ・トン大統領と首脳会談を行いました。会談では、二国間関係、気候変動問題、経済協力等について話し合われました。

 二国間関係について、麻生総理は、日本はキリバスとの間で「人と人との交流」を進めることが重要との認識の下、昨年から青年海外協力隊をキリバスに派遣している旨の発言をしました。これに対しトン大統領は、世界経済等困難な時期に、日本が太平洋・島サミットを主催したことに感謝する発言がありました。

 トン大統領からのキリバスにとって気候変動が最も重要な問題であるとの発言を受けた麻生総理は、年内にデンマークでCOP15において、全ての主要経済国が責任ある形で参加する実効的な枠組みへの合意が必要であると述べました。さらに、日本は環境技術、省エネ技術を発展させビジネスとして発展させてきた。これら二つは二律背反ではなく両立の可能性があると考える旨を述べました。

 経済協力については、麻生総理から、キリバスより要請のあった「ベシオ港拡張計画」については、6月にも日本政府の調査団を派遣し、いかなる協力が可能か検討することとしたと発言し、これに対しトン大統領から日本からの協力に感謝する旨の発言がありました。

 

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大統領を出迎えた後会場へ向かう両首脳の写真

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日・キリバス共和国首脳会談の写真1

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日・キリバス共和国首脳会談の写真2

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