平成21年6月3日

若田宇宙飛行士との交信

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若田宇宙飛行士と交信する麻生総理の写真1

 平成21年6月3日、麻生総理は総理大臣官邸で、国際宇宙ステーションに滞在中の若田光一宇宙飛行士と交信を行いました。
 若田宇宙飛行士は、今年3月にNASA(アメリカ国立航空宇宙局)から打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、国際宇宙ステーションでの長期滞在を行っています。

 麻生総理は、若田宇宙飛行士の母校である、さいたま市立大宮別所小学校の生徒さんたちと一緒に、今回の進行役でもある向井千秋宇宙飛行士による宇宙授業を受けたり、浄水装置の体験などを行ったのち、若田宇宙飛行士と交信を行いました。

 若田宇宙飛行士からは「この(日本実験棟の)『きぼう』は、とても静かで、とても快適な環境を提供してくれています。 約1年間に渡って大きなトラブルも全く無くきちんと動いています。これは、品質管理を含めた日本の高い技術力の証だと思います。そういう素晴らしい実験室『きぼう』の中で、長期滞在をして、いろいろな仕事ができることを大変光栄に思っています。 」と感想が述べられました。

 宇宙にいる若田宇宙飛行士と生徒さんたちが交信をした後、麻生総理は「 『きぼう』という、日本の技術の英知が集まっていることを実感しました。あと残り何日かありますけれども、任務を完遂して、そして無事に日本に帰ってきてくれること、無事に地球に帰ってきてくれることを期待しています。 」と述べました。

 最後に、生徒さんたちから若田宇宙飛行士に向けて「 引き続き宇宙でのお仕事を頑張ってください。私たちは、大宮別所小学校でお会いできるのを楽しみにしています。 」とメッセージが送られました。

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生徒たちと共に浄水装置の説明を受ける麻生総理の写真

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若田宇宙飛行士と交信する麻生総理の写真2

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交信後に生徒たちと歓談する麻生総理の写真

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