首相官邸  
福田総理の動き トップページへ

自衛隊観閲式に出席


平成19年10月28日


自衛隊員を巡閲する福田総理の写真 観閲式で訓示する福田総理の写真 戦車部隊を観閲する福田総理の写真

写真をクリックすると拡大写真になります。

 平成19年10月28日、福田総理は陸上自衛隊朝霞駐屯地内の訓練場で開かれた自衛隊観閲式に出席しました。
 自衛隊の最高指揮官として、訓示の中で、国際平和協力活動について「国際社会が協力して行う平和と安定のための活動に、主体的・積極的に取り組むことが必要であり、国際的に信頼される国家として果たさなければならない責務でもあります。私は、遠く日本を離れ、厳しい環境の中、汗を流し、士気高く任務を遂行している隊員諸官に対し、心から敬意を表します。」と述べました。
 危機管理について「本年は石川県能登半島沖や新潟県中越沖において、大規模な地震が発生するなど自然災害が国民に不安をもたらしており、災害時における自衛隊の活動に対し大きな期待が寄せられています。国民の安全・安心が諸官の双肩にかかっていることに思いを致し、任務に臨まれたいのであります。」と述べました。
 また信頼の確保については「国の防衛は国民の信頼なくしてはなし得ません。特に幹部諸官はこのことを強く自覚し、厳正な規律を保持する必要があります。その上で幹部はもとよりすべての隊員の一人ひとりが能力を高め、誇りをもって職務に精励し、国民の期待に真に応えていくことを切望します。」と規律の保持の徹底を求めました。
 その後、福田総理は陸海空の各自衛隊の隊員約4,300人、車両約200両、航空機約70機を観閲しました。

【関連リンク】
 総理の動き[ビデオ版] 自衛隊観閲式に出席