首相官邸  
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全国都道府県知事会議


平成19年11月14日


全国都道府県知事会議の写真 全国都道府県知事会議で挨拶する福田総理の写真

 平成19年11月14日、福田総理は総理大臣官邸で開催された、47都道府県の知事が集まる全国都道府県知事会議に出席しました。
 会議の冒頭、福田総理は、「我が国は経済社会全般にわたる構造改革に取り組み、景気回復・雇用拡大など一定の効果が上がりました。しかし構造改革を進める中で、格差といわれる問題も生じてきております。私はこうした実態を直視し、国民の皆様が不安を感じておられる課題に、国も地方も一つひとつきちんと処方箋を講じていくことが大切であると考えています。」と挨拶し、国と地方の定期的な意見交換会や、各大臣が各地におもむき地域の声を伺うことなどにより、「地方の声を国の政策形成に反映させ、地域の力を引き出せるように取り組んでいきたい。」と述べました。
 これを受けて全国知事会会長の麻生渡福岡県知事は、「総理は所信表明演説において、国と地方、地方と都市が共に支えあうという共生の考え方のもと、地方が自ら考え実行できるような国の体制作りや、財政面からも地方が自立できるよう税財政改革に取り組むという決意を表明をされました。我々は総理のこのような考え方を聞きまして、非常に意を強くし、またぜひこの方針で政策が進められることを期待しています。」と応じました。