首相官邸  
福田総理の動き トップページへ

米国訪問


平成19年11月15日〜17日


ブッシュ大統領と会談する福田総理の写真 日米共同記者会見の写真 アーリントン国立墓地での献花の写真

写真をクリックすると拡大写真になります。

 平成19年11月15日、福田総理は、就任後初めての外国訪問としてアメリカ合衆国を訪れました。
 同日午後(日本時間16日早朝)、アンドリュース空軍基地に到着した福田総理は、翌16日午前ホワイトハウスで、ジョージ・W・ブッシュ大統領と首脳会談を行いました。
 会談ではまず、半世紀以上にわたり築かれた日米の強靭な同盟関係を確認した上で、この強固な関係を当然視するだけでなく将来の日米関係を支える基盤として強化するべく、福田総理から「知的交流を含む日米交流を強化するイニシアティブ」を提案し、ブッシュ大統領も心からの支持を表明しました。そしてその強固な日米同盟はアジアに平和と繁栄の基盤をもたらし、繁栄し発展するアジアを実現することは日米共通の利益に繋がることを確認しました。
 また、北朝鮮の核問題について、六者会合を通じて核計画の完全な放棄を実現させるべく緊密に連携することで一致したほか、拉致問題についても議論し、ブッシュ大統領は、この問題を決して忘れることはない、日本政府に対して変わらぬ支持を確約すると述べました。
 続いてテロとの戦いについて、福田総理から、海上自衛隊によるインド洋での補給活動の早期再開に向けて、法案の早期成立に全力を尽くす旨伝えたのに対し、ブッシュ大統領からは、これまでの日本のテロとの戦いに対する支援への感謝と、補給活動の再開への期待が表明されました。会談ではその他、アフガニスタン、ミャンマー、イランなどの世界情勢について話し合いました。
 会談後の共同記者会見を終えた福田総理は、引き続きブッシュ大統領と昼食を交えながら、来年日本で開催する極めて重要な国際会議「G8北海道洞爺湖サミット」と「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」での協力など、様々な課題について意見交換しました。
 午後、アーリントン国立墓地で献花した後、日米交流懇談会に出席した福田総理は、米国での全ての日程を終えて、17日夜に帰国しました。

【関連リンク】
 総理の動き[ビデオ版] 総理の動き-米国訪問-
 福田総理の米国訪問(外務省)
 アメリカ合衆国について(外務省)