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「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議


平成19年12月18日


「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議の写真

 平成19年12月18日、福田総理は総理大臣官邸で、「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議に出席しました。
 この会議は、「すべての子ども、すべての家族を大切に」を基本的な考え方に置き、2030年以降の若年人口の大幅な減少を視野に入れ、制度・政策・意識改革など、あらゆる観点からの効果的な対策の再構築及び実行を図るための検討を進めるために開催されています。
 第3回目となる今回の会議では、先のワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議で取りまとめられた「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」「仕事と生活の調和推進のための行動指針」に沿った「仕事と生活の調和の推進」と、その実現を支える「包括的な次世代育成支援の枠組みの構築」に向けた取り組みなどを盛り込んだ「子どもと家族を応援する日本」重点戦略を決定しました。
 福田総理は、「女性が、仕事と出産・子育てのどちらかを諦めざるを得ないという構造の解消は、女性の仕事を続けたいという希望と、結婚したい、子どもを持ちたいという希望を同時に実現するために必要不可欠であることはもとより、若者や女性の労働市場参加を促進し、労働力人口の減少を緩和するという意味においても直ちに行わなければならない課題と考えています。」と述べ、待機児童の解消や、多様で弾力的な保育サービスの充実、子育ての不安や悩みを相談できる支援拠点の拡充など、内閣として重点的に取り組んでいくことを表明しました。