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総合科学技術会議


平成20年1月30日


総合科学技術会議の写真

 平成20年1月30日、福田総理は総理大臣官邸で総合科学技術会議を開催しました。
 会議では、「2008年の科学技術政策の重要課題」や「平成20年度科学技術関係予算の概要」の説明があり、最近の科学技術の動向では「民生部門における革新的なエネルギー利用による温暖化対策技術−超高効率ヒートポンプ−」の事例紹介がありました。

 福田総理は挨拶で「先日の施政方針演説の中で示しましたが、国際競争が激化しており、他国の追従を許さないような技術を持ち続けるということがこれからの日本に不可欠であると思っております。革新的な技術の創出に国をあげて取り組むということが大事なんだと思いますので、総合科学技術会議と経済財政諮問会議とが連携をして、革新的技術創造戦略これについて検討を進め、この春くらいをめどにその方向性を出していただきたいと思っております。」と述べました。

 また、環境問題への総合科学技術の取り組みについて「今年は洞爺湖サミットが7月にございます。我が国の科学技術に対する取り組みを世界に発信するいい場所であり、我が国は幸いにして大変優れた技術をたくさん持っています。特に温室効果ガスの削減に向けて省エネを中心に非常に優れた技術を持っていますので、この科学技術会議を含めてその環境エネルギー技術の革新計画についてご議論頂いて取り組みを実現させて頂きたいと思います。」と述べました。

【関連リンク】
 総合科学技術会議(内閣府)