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平成20年2月7日、福田総理は都内で開催された北方領土返還要求全国大会に出席しました。
本大会は、2月7日が北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、北方領土返還運動の一層の推進を図るために制定された「北方領土の日」であること受けて、我が国固有の領土である択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)群島の北方四島の早期返還実現を目指して開催されました。
福田総理は挨拶で、ロシアとの関係について「様々な問題について我が国と利害を共有する重要な隣国であり、我が国としては引き続き日露関係を強化することを重視しています。両国関係をより高い次元に引き上げるには北方領土問題を解決して平和条約を締結することが不可欠であることは申すまでもありません」と述べ、「我が国固有の領土である北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針に従い、引き続き強い意志をもって交渉を進めてまいります。」と決意を表明しました。
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