首相官邸  
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国際宇宙ステーションの星出宇宙飛行士との交信


平成20年6月8日


吹き抜け空間に浮かぶ地球「ジオ・コスモス」を視察の写真 宇宙居住棟を視察する福田総理の写真
星出宇宙飛行士、マーク・ケリー船長と交信する福田総理の写真 星出宇宙飛行士、マーク・ケリー船長と交信の写真

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 平成20年6月8日、福田総理は東京・台場の日本科学未来館で、渡海文部科学大臣、トーマス・シーファー駐日米国大使や先日打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗した星出彰彦宇宙飛行士の母校の生徒さんたちと一緒に館内の展示物を見学したのち、国際宇宙ステーションに滞在中の星出宇宙飛行士と交信を行いました。

 館内展示物の視察では、宇宙で生活するための宇宙居住棟や宇宙飛行士が実際に使用した宇宙実験装置が展示されている宇宙科学実験棟、毛利衛館長の発案で作られた吹き抜け空間に浮かぶ地球「ジオ・コスモス」の視察を行いました。

 その後、日本実験棟「きぼう」船内実験室の星出宇宙飛行士、マーク・ケリー船長と交信を行いました。
 宇宙にいる星出宇宙飛行士と生徒たちがやりとりをした後、福田総理からのメッセージとして「大きな直径6メートルのジオコスモスで地球の刻々の変化を拝見しましたけど、あと50年、100年すると相当、地球は変化してしまうというところなんで心配しました。しかし、そこで今研究されている成果が地球の環境を良くする成果を生むのではないかと思って期待しています。ぜひ、実験の成功を祈っております。また、帰国されたらお目にかかりたいと思います。」と述べました。