首相官邸  
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「G8サミットに向けた共同声明」手交


平成20年6月10日


共同声明の手交を受ける福田総理の写真
金澤会長と会談する福田総理の写真

 平成20年6月10日、福田総理は総理大臣官邸で、日本学術会議の金澤一郎会長から「G8サミットに向けた共同声明」の手交を受けました。

 この共同声明は、日本学術会議が北海道洞爺湖サミットに向け、G8サミット参加国及び関係5ヵ国(ブラジル、中国、インド、メキシコ、南アフリカ)の科学研究を行う学術団体と共同でサミット参加国指導者に対する提言を取りまとめたもので、本年3月に東京都で開催されたG8学術会議における議論を経て、6月10日付けにて各国首脳へ提出され、世界同日に公表されたものです。

 日本学術会議の共同声明では、本年のG8サミットの議題である「気候変動」と「地球規模の健康問題(グローバル・ヘルス)」について、気候変化に対応するには、緩和と適応の両方によって、低炭素社会への転換とグローバルな持続可能性に関する目標を達成することが必要であることから、各国政府に対し、温室効果ガス削減技術や気候変化の影響に関する研究を支援する等の勧告をしています。

 福田総理は「気候変動やグローバルヘルスについて、洞爺湖サミットに向けて、しっかりと議論させていただきたいと思います。」と述べました。