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平成20年6月17日、福田総理は総理大臣官邸で、地球温暖化対策推進本部を開催しました。
この日の本部で福田総理は、平成20年6月16日に開催された地球温暖化問題に関する懇談会で取りまとめられた提言を受け、低炭素社会づくりの行動計画を7月中を目途に閣議決定できるよう、各閣僚に作業を進めるよう指示しました。
福田総理は「低炭素社会づくりは環境問題だけでなく、経済・エネルギー・科学技術・農林業や税制・金融・社会政策に渡る総合的な課題であり、政府全体として取り組むことが必要です。また、国民全員が低炭素社会づくりの重要性を理解し、参加することが大切です。国民の皆さんの協力を得るための国民運動にも取り組まなければなりません。閣僚自身のリーダーシップのもと、革新的な技術開発に一層の推進や排出量取引の試行的実施などの課題に、積極的に取り組んでいただきたいと思います。」と述べました。
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