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平成20年6月20日、福田総理は、総理大臣官邸でカザフスタン共和国のヌルスルタン・ナザルバエフ大統領と首脳会談を行い、二国間関係及び国際協力などについて意見交換を行いました。
会談では、同国のウラン高山開発をはじめとする原子力の平和的利用の分野における一層の協力・発展のため原子力協力協定交渉の早期妥結に努めることで一致しました。租税条約の締結に向けた交渉が基本合意に達し、中央アジアの地域協力を促進するため両国で引き続き協力していくことで一致しました。また、気候変動については日本の「クールアース推進構想」について、ナザルバエフ大統領が支持を表明し、すべての主要排出国が参加する実行的な枠組みの構築に向け、協力していくことで一致しました。
その後、両首脳は共同声明に署名し、共同記者発表で福田総理は「本日の会談は、未来志向の両国関係を構築していくことを確認するよい機会となりました。日本、カザフスタン関係のさらなる発展を確信しています。」と述べました。
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