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平成20年6月26日、福田総理は総理大臣官邸で、全閣僚で構成する原油等高騰に関する緊急対策関係閣僚会議を開催しました。
この日の会議では、与党からの提言を受けて、「原油等価格高騰対策」を決定しました。緊急対策では、国際石油市場の安定化への働きかけ、中小企業対策、業種別対策、離島など地方対策、国民生活への支援、省エネルギー・新エネルギー等構造転換対策について明記されています。
福田総理は「私自身といたしましては、来月の洞爺湖サミットにおきまして原油石油市場の安定に向けた国際協調の取り組みを、各国首脳に働きかけて行きたい、このように思っておるところであります。現在、国内的には高止まっている原油価格における悪影響、これを、今直ちに対応しなければならない課題でございます。漁業、農林業、運送業などさまざまな業種において、特に中小企業の収益とか資金繰りに深刻な影響が出ております。地域的にも離島などが非常に厳しい状況にあります。こういう状況に対応するために、本日、与党のご提言を踏まえまして、この策緊急対を取りまとめました。関係閣僚におかれましてはそれぞれの施策は早急に効果の発揮できるように特段の取り組みをお願いいたします。」と述べました。
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