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平成20年6月27日、福田総理は都内の全国都市会館で開催された、第2回「美しい森林(もり)づくり全国推進会議」に出席しました。
「美しい森林づくり全国推進会議」は、官民一体となって取り組んでいる「美しい森林づくり推進国民運動」を民間から推進するために設立された組織で、昨年6月には第1回会議が開催され、「伝えたい木の文化、残したい美しい森」を合言葉にして行動宣言が採択されています。
福田総理は挨拶で、「環境の面から言ってもとても大事な森林、これをぜひ皆様方の手によって育てていただきたいと、心から願っております。現在、美しい森林づくり全国推進会議の皆々様が取り組んでいらっしゃる、植樹、間伐といった森林整備、国産材利用といったような多面的な、色々な観点からの運動、活動をぜひ強化していただきたいと思います。政府もこれから、一生懸命環境の問題に取り組んでまいります。その中で森林を守ることは政府の仕事としても大事なことであります。皆様方と一緒に美しい日本を作っていきましょう。」と述べました。
また、福田総理から、7月7日を国民全体で環境のことを考えていただくため『クールアース・デー』としましたので、ぜひ皆さんも環境にいいことは何かしようと考えていただい、との呼びかけがありました。福田総理のこの呼びかけを受け、「美しい森林づくり全国推進会議」では、「クールアース・デーに合わせ、身近な緑を大切にするなど身の回りのできることから美しい森林づくりに向けた行動を起こすとともに、多様な生き物の住む美しい森林づくりを進め、これを未来に引き継いでいくことを誓います。」との活動宣言を行いました。
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