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平成20年6月27日、福田総理は総理大臣官邸で、年金記録問題に関する関係閣僚会議の第6回の会合を開催しました。
今回の会議では、年金記録問題への対応の今後の道筋等を議題とし、今後の主な対応として、年金記録を確認いただくためのきめ細やかな取組の展開、記録の内容に応じた解明作業の実施、国民が年金記録をいつでも簡便に確認できるための仕組みの整備等を示しました。
会議の終わりに、福田総理は、「年金記録問題の対応につきましては、昨年の7月5日の政府与党の方針に基づいて進めています。厚生労働大臣におかれては、これまでの作業の進捗状況や、調査結果などを踏まえ、本日示された今後の対応の道筋に沿って国民の年金記録を正しいものにするためにしっかりと対応をしていただきたい。特にこの問題の大切なことは、お一人お一人にご自身の年金記録を確認していただくことであります。そのため年金特別便につきましては、記録確認に協力いただく市町村、配布・回収に協力いただく企業、周知・広報に協力いただく労働組合や福祉関係者など、幅広く関係者の協力は不可欠でありまして、国をあげた取組、全力を尽くしてまいります。
」と述べました。
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