「新しい公共」推進会議

平成22年12月13日

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理1

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理1

  • 「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理1
  • 「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理2
  • 「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理3

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理2

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理2

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理3

「新しい公共」推進会議であいさつする菅総理3

 平成22年12月13日、菅総理は総理大臣官邸で、第3回となる「新しい公共」推進会議を開催しました。

 本日の会議では、今後の取組について話し合われました。

 菅総理は冒頭のあいさつで、「今、具体的な問題で、ニ、三、物事が内閣としても進んでおります。一つは、鳩山政権の時代からの大きな懸案でありました、いわゆる税制の問題。寄付控除、いわゆる税額控除50%という問題について、現在、政府税調等で議論いただいております。また、NPOでのそうした減免措置等受けられる要件についても、いろいろご議論をいただいていると聞いております。更には、仮認定の問題等も議論いただいているということであります。
 そういったことで、今日は、ある意味では、この議論のある節目という位置付けができるかと思っております。一つの段階を踏んで、更に、「新しい公共」というものの考え方、あるいは実践が更に進んでいくように、内閣としても政府としても努力をしていきたい。」と述べました。

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総理の動き