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菅内閣の一週間(8月1日〜8月7日)

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8/1
(月)
参・復興特別委員会

原子力損害賠償支援機構法案等の質疑が行われました。

沖縄豆記者団等の総理表敬

総理は、沖縄県下の小中学校から選ばれ、本土各地における取材活動を通して、沖縄と本土を結ぶ青少年交流を積極的に推進している沖縄豆記者団などによる表敬を受けました。総理は、「東日本大震災では皆さんと同じような年頃の皆さんも多く犠牲になり、また両親や里親が亡くなられたという同じような年の仲間もたくさんおられます。皆さんもそうした被災者の皆さんに何らかの形で役に立つといった、気持ちの上でも応援できるような、そんな活動もしていただけたら本当にうれしいなと思っております」と述べました。

8/2
(火)
参・復興特別委員会

原子力損害賠償支援機構法案等の質疑が行われました。その後、同案等の採決が行われ、可決されました。

食と農林漁業の再生実現会議

我が国の食と農林漁業の再生のための中間提言について話し合われました。総理は、「今後はこの中間提言を基に、農林漁業の再生を図っていくことになるのですが、何と言っても我が国の食の魅力、先ほども量で勝負するのではなくて質で勝負するというお話もありましたが、まさに食の魅力、そして農林漁業の潜在力を引き出していくべく、この提言に盛り込まれた政策を迅速に具体化していくことが必要だと考えております」と述べました。

在京イスラム諸国外交団とのイフタール

総理は、我が国とイスラム世界との相互理解を増進することを目的として、在京イスラム外交団から48の国・地域の代表を招待し、在京イスラム諸国外交団とのイフタール(イスラム暦断食月(ラマダーン)中に行われる、日没後の食事)を開催しました。

8/3
(水)
参・本会議

原子力損害賠償支援機構法案の採決が行われ、可決・成立しました。

経済情勢に関する検討会合

第7回となる経済情勢に関する検討会合に出席しました。総理は、「日本経済は東日本大震災からの復旧・復興の途上にありまして、ある意味では新たな成長に向けてこの復旧・復興をチャンスとして生かしていく、そういう方向に力強く歩んでいかなければならないと考えております」と述べました。


新成長戦略実現会議

主要政策の報告と日本再生のための戦略に向けて(案)について話し合われました。総理は、「5月以降、新たな成長に向けた戦略再設計、再強化についての検討を進めていただいて、本日はこれまでの議論を集約して、日本再生のための戦略の方針を取りまとめていただいたことを感謝申し上げます。この中には5つの項目、革新的エネルギー・環境戦略、空洞化防止・海外市場開拓、国と国との絆の強化、農林漁業再生、成長型長寿社会・地域再生の5項目が盛り込まれております。今後は、この方針を更に具体化し、施策を着実に進めてまいりたい」と述べました。

トンルン・ラオス副首相兼外務大臣の表敬

ラオス・トンルン副首相兼外相から、ラオスのトンシン首相よりの震災に対するお見舞いのメッセージとして、日本がこの困難を乗り越え復興することを確信している旨述べるとともに、ラオスは、困難に直面しても変わらずラオス支援をしてくれる日本への恩を決して忘れない、との心からの謝意の表明がありました。これに対し,総理は、東日本大震災に際するラオス側の支援及びトンルン副首相兼外相が宮城県名取市を訪問して連帯を表明したことに謝意を述べました。

8/4
(木)
税制調査会

第7回税制調査会に出席しました。総理は、「性格は違いますけれども、二つの国民的な課題に内閣としてしっかり対応することが迫られております。一日も早い被災地の復興、これは正に日本再生の要であり、急務であり。また、同時にB型肝炎訴訟の全面解決に向けての対応も極めて重要でありまして、この税制調査会において、大変大きな重い課題でありますけれども、速やかに議論を開始していただき、会長である野田財務大臣を中心に精力的な調査、審議をいただくよう、心からお願いを申し上げます」と述べました。

8/5
(金)
8/6
(土)
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式参列

総理は、広島市中区の平和記念公園で開催された広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に参列しました。66回目の「原爆の日」に行われたこの式典には、被爆者や遺族、また、66カ国と欧州連合(EU)の代表らが出席し、犠牲者の冥福と世界の平和を祈りました。
総理は、あいさつで哀悼の意を表するとともに、「日本国政府を代表し、唯一の戦争被爆国として、究極的な核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向け、日本国憲法を遵守し、非核三原則を堅持することを誓います」と述べました。

8/7
(日)
枝野官房長官の被災地訪問

宮城県気仙沼市において、本吉地区の仮設住宅、波路上地区の作業現場、気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンター、気仙沼市魚市場、災害廃棄物仮置き場などを訪問し、災害ボランティアの活動状況、復旧作業の状況、子どもたちの遊び場などを視察されました。

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