小泉内閣発足
平成13年4月26日
平成13年4月26日午後、衆参本会議での一致した議決で、新総理として、小泉純一郎議員が、伊藤博文総理大臣(明治18年(1885年)に就任)以来87代目(56人目)の内閣総理大臣として国会の指名を受けました。指名後、小泉総理は、民間出身者や女性、若手議員を含む小泉内閣を組閣し、同日夜、宮中における総理の親任式及び国務大臣の認証式に臨みました。
同日深夜、小泉総理は初閣議を開催し、その後、内閣総理大臣談話を発表しました。その中で、総理は、「政治に対する国民の信頼を回復するため、政治構造の改革を進める一方、『構造改革なくして景気回復なし』との認識に基づき、各種の社会経済構造に対する国民や市場の信頼を得るため、この内閣を、聖域なき構造改革に取り組む『改革断行内閣』とする決意です。」と述べました。
また、小泉総理は「改革を推進するに当たって、常に、旧来の利害や制度論にとらわれることなく、共に支え合う国民の視点に立って政策の効果や問題点を、虚心坦懐に検討し、その過程を国民に明らかにして、広く理解を求める『信頼の政治』を実施してまいります。」と述べました。
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