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小泉総理は、平成13年12月13日、国会前庭駐車場にて、平沼経済産業大臣、川口環境大臣とともに、国内自動車メーカー4社が開発した燃料電池自動車の試乗を行ないました。
各メーカー社長、会長が運転する車でそれぞれ前庭を一周した総理は、「乗り心地は普通の車より静かで快適。環境にやさしい究極の車。日本のエネルギー安全保障を考えても非常に重要な研究開発である」と感想を述べ、「2003年に実用化されれば各閣僚は全員これに乗るべきである」と政府としても普及に努める考えを示しました。 燃料電池とは、水素と酸素の化学反応により発電されるもので、ガソリンなどの燃料に比べ、燃料の効率性やCO2削減効果等も高く、静粛性にも優れており、自動車のみならず、幅広い分野への実用化が期待され、政府としても技術開発、実証試験等に支援をしていく予定です。 |