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平成14年6月17日、小泉総理は総理大臣官邸で、パキスタン大統領特使のシェイク氏と会談を行いました。
会談でシェイク特使は、インドとの軍事的緊張に関して、インドが緊張を緩和する措置を取る必要があることを26日からカナダで開かれる主要国首脳会議(サミット)でも検討して欲しい、と要請しました。
これに対し小泉総理は、両国が核実験を行っていることで国際社会に対し大きな責任を負っている側面があることを指摘し、「万が一取り返しのつかない事態を招くことがないよう自制心を発揮して欲しい」と話し合いによる解決を求めました。
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