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平成14年6月26日、小泉総理はカナダのカナナスキスで開催された、主要国首脳会議(サミット)に臨みました。
サミットの第一日目は、ロシアを除くG7首脳による会議で幕を開けました。会議では、アフリカ諸国に集中する重債務貧困国(HIPC)への支援強化及びロシアの核拡散防止に資金拠出することについて合意しました。
午後にはG8首脳会議が開催され、午前のG7首脳による会議を受けて、ロシアの核不拡散の整備計画となる「G8グルーバル・パートナーシップ」が合意され、小泉総理は同計画に日本として2億ドルを拠出することを表明しました。また、ロシアのサミットへの完全参加を実現することを決定するとともに、2006年にはロシアでサミットを開催することを決定しました。また、テロ対策として、陸海空の輸送の安全を確保するための行動計画「交通の保安に関するG8協調行動」もまとめました。
また、小泉総理は、サミット開幕に先立ち、英国のブレア首相と日・英首脳会談を行いました。会談では、二国間関係やアフリカ支援策について意見が交換されました。また、ブレア首相から、小泉政権の改革路線を支持する考えが表明されました。
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