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平成14年8月7日、総理官邸で首相公選制を考える懇談会(第12回)が開催されました。
席上、佐々木毅座長から小泉総理に、昨年7月の発足以来、懇談会として検討した結果を取りまとめた報告書が手渡されました。報告書では首相公選の在り方として、国民が首相を直接投票する「大統領型」、衆院選が事実上の首相選出選挙となる「議院内閣型」の憲法改正を前提とした2案と、「現行憲法の枠内での改革」案を盛り込んでいます。
報告書を受け取った小泉総理は、「これを契機として、国会はもとより、国民各界各層において、国民と首相との関係の在り方、ひいては我が国の政治の仕組みや在り方について、幅広くかつ活発な議論が展開されることを心から期待します」と挨拶しました。
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