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平成14年10月11日、小泉総理は今年のノーベル賞の受賞が決まった小柴昌俊氏と田中耕一氏を総理大臣官邸に招いて懇談を行いました。
ノーベル物理学賞の受賞が決まった小柴昌俊氏は、超新星からのニュートリノを史上初めて観測することに成功し、重力崩壊による超新星爆発のメカニズムと星の進化の理論に初めて裏付けをあたえました。また、ノーベル化学賞の受賞が決まった田中耕一氏は、質量分析装置の開発において新しいイオン化法である「ソフトレーザー脱着法」を考案し、生体高分子の分析を可能としました。これらの業績が高く評価され受賞となったものです。
懇談では、小泉総理が「おめでとうございます」と2人を祝福し、そろって記念撮影に応じました。
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